鮮度にこだわり確かな目利きで選ぶ
食材は鮮度が命。
その日のネタはその日に仕入れる。
海鮮食材の仲買卸売業者が運営するからこその
強みとこだわり。
毎日、市場に足を運び、
培った確かな目利きで厳選しています。

仕込みは自店で。他者に任せず職人が行う。
旨味を引き出すことを怠らず、素材に合わせて丁寧に。
香りや風味を添える薬味までも吟味してご提供しています。
素材はすべて職人たちが自店で捌く
旨さを引き出した品々を存分に
仕込みは自店で。他者に任せず職人が行う。
旨味を引き出すことを怠らず、素材に合わせて丁寧に。
香りや風味を添える薬味までも吟味してご提供しています。
これぞ江戸前
原点を今に伝える浅草寿司場

最新情報
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2025.07.15
夏の江戸前寿司の代表的なネタ「新子」。江戸前の粋が入荷しました。
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2025.07.14
日本テレビ「ヒルナンデス!」に【東京駅中央店】が登場します。放送予定:7月21日(祝・月)11:55~13:55、どうぞ是非ご覧ください。
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2024.11.27
【銀座店】閉店のお知らせ 誠に勝手ながら諸般の事情により令和6年11月27日に閉店する事となりました。多くのお客様にご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。
江戸時代、東京の屋台から
始まった「江戸前寿司」
江戸時代後期、握り寿司は、
江戸と呼ばれていた当時の東京で、
華屋與兵衛(はなやよへえ)という
料理人が生み出したといわれています。
庶民の食文化が栄えたこの時期、
多くの屋台が登場。
握り寿司も屋台から広まりました。
寿司屋の多くが調理場を持たず、
料理人はカウンター越しに
新鮮なネタを客の前で即席で握る。
せっかちな江戸っ子たちが
好んだろうことがわかります。
また、寿司といえば関西発祥の
押し寿司だったのもあり、
握り寿司を「江戸前寿司」と呼び、
区別したとされています。
店舗情報
Shop Information
