鮮度にこだわり確かな目利きで選ぶ
食材は鮮度が命。
その日のネタはその日に仕入れる。
海鮮食材の仲買卸売業者が運営するからこその
強みとこだわり。
毎日、市場に足を運び、
培った確かな目利きで厳選しています。

仕込みは自店で。他者に任せず職人が行う。
旨味を引き出すことを怠らず、素材に合わせて丁寧に。
香りや風味を添える薬味までも吟味してご提供しています。
素材はすべて職人たちが自店で捌く
旨さを引き出した品々を存分に
仕込みは自店で。他者に任せず職人が行う。
旨味を引き出すことを怠らず、素材に合わせて丁寧に。
香りや風味を添える薬味までも吟味してご提供しています。
これぞ江戸前
原点を今に伝える浅草寿司場

最新情報
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2025.09.04
旬の「生筋子」が入荷しました!この時期に産卵のために遡上する「秋鮭」から水揚げされる筋子が旬を迎えました。味は、ねっとりと濃厚な旨味!日本酒との相性も抜群です。是非、味わいに来てください。
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2025.08.18
今季初入荷「初サンマ」!!旬の味覚をいち早くお届けします。脂はほどほどで、青魚のうま味が感じられ、非常に美味しいです!新鮮だからこそ楽しめる繊細な風味は、この季節ならではの贅沢。数量限定ですので、お早めにどうぞ!
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2025.07.28
東京駅中央店では、寿司職人が本気のランチをおつくりします!見晴らしのいい2階席でどうぞ。【 平日11:00~13:30限定 】・本まぐろ鉄火丼(みそ汁付き)・江戸前漬けまぐろ丼(みそ汁付き)各1,000円
江戸時代、東京の屋台から
始まった「江戸前寿司」
江戸時代後期、握り寿司は、
江戸と呼ばれていた当時の東京で、
華屋與兵衛(はなやよへえ)という
料理人が生み出したといわれています。
庶民の食文化が栄えたこの時期、
多くの屋台が登場。
握り寿司も屋台から広まりました。
寿司屋の多くが調理場を持たず、
料理人はカウンター越しに
新鮮なネタを客の前で即席で握る。
せっかちな江戸っ子たちが
好んだろうことがわかります。
また、寿司といえば関西発祥の
押し寿司だったのもあり、
握り寿司を「江戸前寿司」と呼び、
区別したとされています。
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